たった5分!スタンスミス レザーの超簡単なお手入れ方法を徹底解説【リムーバー・水洗い厳禁】

アディダスが誇る世界で最も売れたスニーカー、スタンスミス。

王道から―であるホワイトは・・・・・

 

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汚れが目立ちやすく、しかもレザーとなると手入れの手間が増えてしまいますよね。

 

もちろん天然皮革であるため、水洗いは厳禁です。

そこでおすすめなのが、

 

✔専用ブラシで汚れを落とす

✔水性の靴用クリーナーで磨き上げる

 

たった2STEP、時間にすると約5分で超簡単にお手入れ可能なのです。

また、木製のシューキーパーを使用すると、レザーの型崩れや腐食を防止することもできます。

 

消臭・防湿・防カビ効果など、レザー特有の悩みを丸ごと解消。

安心安全な保管方法を可能にしてくれます。

 

あなたのスタンスミスを一生モノにしてくれる、お手入れ方法の解説です。

 




アディダス スタンスミス レザーのお手入れ方法3STEP!

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スタンスミスはレザー素材のため、水洗いは厳禁です。

 

カビや腐食の原因にもなるため、専用アイテムを使用するのがおすすめ。

 

✔専用ブラシ

✔靴用クリーナー

✔靴磨きクロス

 

これら3つのアイテムを使用したお手入れ方法を、ご紹介します。

 

STEP1:専用ブラシで軽く汚れを落とす

まずは、表面に付着している小さなホコリ・ゴミなどを、ブラシで落としていきます。

ここの段階で落とせる汚れを落としておかないと・・・・・

 

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実際に磨いていく際に、レザーの表面を傷つけてしまいます。

 

ブラシでやさ~しく、赤ん坊をなでるように汚れを落としてください。

 

STEP2:水性クリーナーで磨いていく

そしてここからが本番、水性の靴用クリーナーで全体を磨いていきます。

使用するクリーナーは、「エムモウブレイ・ステインリムーバー」です。

 

原則として、レザー製品以外のものには使用することができません。

万が一、シミなどが起こる可能性もあるため、目立たない部分でテストしてみるのもおすすめです。

 

柔らかい布や、靴磨きクロスにリムーバーを染み込ませます。

あまり大量に使用せずとも、伸びが良いのでしっかりと磨くことができますよ。

 

1番目立ちやすいつま先を中心に、やさしくなでるように磨いていきます。

だんだんとツヤが復活していくため、テンションも上がってくること間違いナシ!

 

(左)磨いた後の写真・(右)磨く前の写真

汚れやキズの具合を見ても、雲泥の差があるということがお分かりになるかと思います。

 

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ツヤやレザーのふくらみも復活してくるので、新品同様に蘇りますよ!

 

両足をしっかりと磨き終わりました。

このように汚れを落とすだけであれば、非常に簡単なのでご安心ください。

 

STEP3:仕上げに防水スプレーを吹きかける

最終仕上げに使用するのは、アメダスの防水スプレー

梅雨時や雨が多い日など、高級素材であるレザーを湿気から守るには必須のアイテムです。

 

容器をよく振ってから、全体に約5秒ほど吹きかけます。

スプレーを吸ってしまわないよう、絶対に密室では使用しないでください。

 

✔約2週間は効果が持続

✔レザーのカビや腐食を防止する

 

など、とにかく末永く愛用していくには非常に重宝するアイテムが、アメダス防水スプレーです。

 

 

👉アメダスの使用方法レビューはこちら




アディダス スタンスミスを木製シューキーパーで厳重保管!

レザーのスニーカーであるため、革靴と同じように扱っていくのがおすすめです。

革は湿気などで縮んでしまうため、

 

✔木製で乾燥させる

✔型崩れを防止する

✔カビや腐食を防止する

 

これらの効果を発揮してくれるのが、AmazonベストセラーアイテムのLove-KANKEIシューキーパーです。

 

木製部分を金具でつないだシューキーパーで、非常に頑丈な作りになっています。

値段は驚きの2000円~と、コスパにも優れた逸品です。

 

スタンスミスを一生モノとして保管してくれる、相棒のような存在がLove-KANKEIシューキーパーになります。

 

 

👉Love-KANKEIシューキーパーレビューはこちら




アディダス スタンスミス レザーお手入れ・保管方法まとめ

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スタンスミスはスニーカーですが、取り扱いは革靴レベルで行うのが吉です。

 

レザー素材は非常にシビアですが、一生モノとして愛用できるほどのポテンシャルを兼ね備えています。

 

✔専用ブラシ

✔水性のリムーバー

保管には木製シューキーパー

 

どれも安価なアイテムばかりですので、揃えてさえいれば「いざ!」という時にも安心できます。

 

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました。